クリスマスディナーは鉄板焼き。
赴任したばかりだった去年のクリスマスは40度近い熱が出て、予約していたお店もキャンセル。
1週間弱、衰弱して過ごしていました。今年はシャンパンで乾杯!幸せ。
マスター、いい人。
お料理は勿論、雰囲気がとても良かったです。
お料理は勿論、雰囲気がとても良かったです。
そして...食べ物の話題なのに唐突だけれど、このお店、お手洗いが謎の完璧さに包まれている。
清潔で美しい、というのは大前提として(でもこの国ではそれも貴重なんだろうな)フレグランス遣いが首をかしげたくなるほどの絶妙さだった。
飲食店で香りがあるのって、とにかく合わないし、結局ただの消臭か、みたいな感じを受けるけど、このお店、なんだかすごいんだ。
テーブルに戻る時には、とっても短い廊下(廊下とも言えない短さ)を数歩進んだだけで、不思議とスッと香りを忘れられる。
これをやっているのってこのマスター?マスター恐るべし。
画像はコース中盤の品。
お得なクリスマスコース。
最初に、黒トリュフのスライスをフォアグラで挟んだプレート。
次にタラバガニのクラムチャウダー、選べる魚介系の焼き物、グラニテ、サーロイン...
どれも美味しかった。
最初に、黒トリュフのスライスをフォアグラで挟んだプレート。
次にタラバガニのクラムチャウダー、選べる魚介系の焼き物、グラニテ、サーロイン...
どれも美味しかった。
去年は広告を出したところ手が回らないほどの予約が入ったので、
今年はじっくりとサービスをしようと告知しなかったそう。最高か。
今年はじっくりとサービスをしようと告知しなかったそう。最高か。
黒トリュフ多めのポルチーニ茸のリゾット。
どちらも、大、大、大好きだから撮らずにいられない。
デザートも、パンケーキからマスターが鉄板上で作ってくれて大満足でした。
つきなみすぎてあれですが、皆さん素敵なクリスマスをお過ごしくださいー🎅
午後休だった夫のお昼ごはん。前日の残り物、ほぼ全部乗せw
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