雲南料理

最近、行動範囲が狭まってきていますが…以前から気になっていた
雲南料理のお店に行きました。
内装が可愛いです。




手始めに、なんかフォー的なもの。スープは別途、熱々の石焼の器に入ってきます。
で、そのスープがテーブルに乗ると、『やるよ?』の掛け声もなく、
店員さんがおもむろに、麺を含めたこの小鉢の中身をぜーんぶスープに入れてくれます。
これは辛さ無し、です。




それっぽそうな(辛そうな)ものも食べておこう、と注文したのがこちら。
骨付き豚肉に乾燥赤唐辛子とナッツがふんだんにまとわりついています。


が、これが全然辛くない。ピリ?から?
私は比較的辛さに強いほうではありますが、これは辛いのが駄目な方もいけると思います。
むしろ唐辛子の意味を探りたくなる。




お皿に大量に残った唐辛子とナッツを見て夫の人が
『ほんとうはこれも一緒に食べて、こんなに残さないんだろうね。』と言ったので
なんだか気になってきました。
確かに、こんなに残してしまってはマナー違反かもしれない!(そうやって太ってしまうんだ私)


ただ、これだけを食べるのはカッサカサで喉に刺さりそうなので
スープに入れて食べることにしました。一人で半分は消費しましたよ。
辛くはないとはいえ、ここまで唐辛子を食べるのって...お通じが怖い。


他にもそれっぽいものを注文しましたが、最後まで「かっらー!!!」には出会えず。
空振りな、けれどもほのかに身体が温まる食事でした。




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