早期の本帰国を夢見ているので、買わない、増やさない...つもりで生きているんだけれども
変な臨時収入があったため、とにかく何か買わなきゃ状態になっています。
最近ではコーヒーメーカーを買いました。
どうせ持って帰れないので、安くて、でもまぁまぁ良さそうなもの、という " 漠然買い " が近頃の習慣ですが、こちらはPhilipsの韓国向け商品。と、思われる。
”商品説明(画像)と実物が違うじゃん現象”としては、ガラスポットによくあるカップの表示(カップ数に応じた必要水位のメモリ?)が無いこと。外箱の画像だと確かに印字されているんだけどなー。本体には目安の水位があるので注げば分かるけど、やっぱりちょっと不便。
でもまあ、問題なく使えるからいいや。
『コードが収納できるよ!』というようなことが書いてあって、こちらで&この価格帯では珍しいな、と思っていたけど。
まあ確かに、仕舞えるっちゃぁ、仕舞えるんだけどなんていうんだろう。
こう、コードを手でぐいぐい押して収めるの。巻き取りとかの構造にはなっていない。
本体側にある " MAX - 最大 " という文字は何を意味するのか。謎は深まる。
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